利用者としては、設備のイマージェンシーはリアルな値が必要えすが、栽培においては、
単に現状数値が見えるだけでは意味がなく(=微分値)、積算した値で植物が
どのような方向に向かっているのか? また、現在は、過去の状態から何がいえるのか
の推理、推察に利用したいと考えています。
現在、センサーデータの簡易なwifi伝送と無料のCloud(Ambient さん)が利用できる環境が
揃ってきたので、データをCloudに蓄積し、逐次ダウンロードし解析グラフ化し過去と将来
を見るべく簡易なApplで状態把握を行っています。
PC側のApplには苦闘していますが、別途の機会に考えています